山頭火『草木塔』を読む

田中空音

2006年1月1日
〜5月1日
ああ
山頭火の『草木塔』から田中空音が選んで鑑賞したものですー




 鑑賞した句がページごとに並べてあります。番号をクリックするとそのページに行きます。

1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 41〜50 51〜60
61〜70 71〜80 81〜90 91〜100 101〜110 111〜112

目次 鑑賞した句を順番に
並べてあります。
索引 鑑賞した句をあいうえお順に
並べてあります。

 『草木塔』は「鉢の子」「其中一人」「行乞途上」「山行水行」「旅から旅へ」「雑草風景」「柿の葉」「銃後」「孤寒」「旅心」「鴉」という小さい章に分かれている。もともと『草木塔』は『鉢の子』『草木塔』『山行水行』『雑草風景』『柿の葉』『孤寒』『鴉』という小さな七冊の句集をまとめたものであるらしい。
 この鑑賞は主に春陽社出版の『草木塔』(山頭火の本 1)によりました。


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